焚き火じかん– tag –
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焚き火台
ダイソー(100均)の五徳で2×4材が燃え続ける焚き火台をDIY【スウェーデントーチ】
みなさんスウェーデントーチってご存知ですか? 薪を割らずに切れ目を入れそこに直接火をつけて焚き火や調理を楽しむものです。 今回は100均やホームセンターで調達できる材料、2×4材などでスウェーデントーチのような燃やし方が出来る焚き火台のDIYを紹介します。 -
焚き火台
LAGOM(ラゴム)の焚き火台はコンパクトなのに大きく使える
LAGOM(ラゴム)とはTACK.WOODWORKSさんというガレージブランドが作っている焚き火台です。 元々ご自身用に作られていたのですが、かつどんさんの「その焚き火台を譲ってくれませんか?」という一言がきっかけとなり販売を開始されたそうです。 ソロキャンプでもファミリーキャンプでも使える、焚き火じかんイチオシの焚き火台です。 -
焚き火道具
焚き火用手袋、耐熱グローブのオススメ5選!
キャンプで焚き火を行う際、耐熱グローブは必須といっても良いでしょう。 ただ、焚き火用のグローブは各社から様々なものが出ていて、どれを選んだら良いのかわからないかもしれません。 今回、焚き火にオススメの焚き火用グローブを5つに絞って紹介しますので、自分に合ったものを見つけて頂ければと思います。 -
焚き火道具
【2022年】焚き火シートおすすめ5選!なぜ必要?
焚き火台のセットとしてぜひ用意したいのが焚き火シートです。 焚き火シート、焚き火台シート、スパッタシート、耐火マット、防火シート、耐火シート、防炎シート、カーボンフェルトなど様々な名前で各メーカーから発売されており値段も様々です。 どれを買えば良いのか迷ってしまう方の為に厳選して5つオススメを紹介したいと思います。 -
焚き火台
【2022年】ソロキャンプの焚き火台おすすめ5選!
キャンプブームと共にソロキャンプを楽しむ人やソロキャンパー向けのキャンプ場も増えてきました。 以前はソロ用の焚き火台の選択肢はそこまで多くなかったのですが、今は各メーカーからソロキャンプ向けの焚き火台が各種発売されており迷ってしまいます。 そこで、今回はソロキャンプ向けの焚き火台の選び方やオススメ5選を紹介していきたいと思います。
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